IA0816522 突き刺し
ISO/SEMI
危険の種類: 機械的な危険 突き刺し
│手、指│
鋭利部あり
触れると、指や手を損傷する恐れあり。
鋭利部に指や手で触れないこと。
保守作業は電源を切ってから行うこと。
フォーマット準拠規格: ISO 3864-2:2016、ISO 3864-1:2011
シンボルマーク準拠規格(左): 当社オリジナル(ANSI Z535.3-2011準拠)シンボルマーク準拠規格(右): ISO 7010:2011[P010]準拠
対象業界: 一般機械、半導体
対象者: オペレータ